はじめての米作り④種蒔き後のトラブル・カビ&鳥

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ド素人の初めての米作りの記録その4。 自宅の狭小ベランダと古民家の玄関先、2か所ではじまった稲の育苗。 今回は、無事に発芽までこぎつけた稲たちのその後のお世話と成長の記録です。

あ。 無事に発芽にこぎつけた、と書きましたが、実は無事ではなかった発芽と、発芽できなかったエピソードがあったのをすっかり忘れていました。

まさかの事態!芽が出る前に「白いカビ」が発生

自宅ベランダで種まきした方の稲。
知り合いの農家さんから、太陽の必要な光だけを通して、強い紫外線からは苗を守ってくれる「太陽シート」なるものを譲っていただいたので、種まきの後、それをかけていたのですが。

種蒔きから3日。 カバーを外して様子を見てみたところ、なにやら白い綿毛のようなものが、うっすら土の表面を覆っていました。

わかりますかね?もやーっとした綿毛のようなものが土の表面に!

え?なにこれ?

写真に撮って検索してみると、なんとカビが生えることがあるとわかりました。

ギャー! ど、どうしよう。

検索したところ、対策は**「湿度を下げること」**とありました。 そうか、そうだよね。当たり前だ。

ということで、せっかくいただいた太陽シート。
残念ですが取り外し、稲を風にあてたところ、2〜3日でカビの姿は消えたのでした。
あーよかった。

農家さんは表面に焼き土(高温処理した土)をかけてからシートで覆っているところ、私はなんの殺菌処理もされていない土を使ったからなのか。
原因ははっきりわかりませんが、とりあえず事なきを得て、ほっとしました。

次なる敵は空から!「高級な種もみ」を狙うスズメ

古民家で種まきした時の話。

こちらはシートはかけていなかったのでカビは大丈夫でしたが、別の敵がいました。それはコイツ!

かわいいんだけどねぇ…

種もみは、当たり前ですが籾の中身はお米です。
ということは、鳥たちにとってはおいしいごはん。 なので、無防備にしていると鳥に食べられるから、種まきしてから葉っぱが三枚になるまでは、**「寒冷紗(かんれいしゃ)」**といわれる不織布の薄いカバーをしておくようにと教わっていました。

ですが、いつも準備が不足している私。
種まきをしたはいいけど、すっかりその寒冷紗を用意するのを忘れていました。

まぁ、でも古民家の軒下に置いておけば大丈夫だろう。人の気配があれば、きっとスズメも怖がって寄ってこないはず。
そう思って、種蒔きしたその日は何もかけずにそのまま帰宅しました。

3日後の悲劇…鳥たちの情報ネットワークに脱帽

そして3日後、やってきてみると……しっかり食い散らかされていました。

表面の土をひっくり返し、中の米をたべ、もみがらだけを残していくのです…くそう。


くそう、100グラム980円の超高級な米を!

でも幸い、種もみはまだまだたくさん残っていたので、まき直して事なきを得ました。

本当に、どこから見ていたんでしょう? というくらい、ちゃーんとお米が植わっていることがわかるなんて。

鳥たちの情報ネットワークに感心するとともに、**「なめたらあかんなぁ」**という反省。

やっぱり準備は大切だということを教えてくれました。

まとめ:予想外のトラブルと準備していたら防げるトラブル両方あるのが農業だ

  • カビ対策には、適度な風通し。
  • 鳥対策には、油断禁物の寒冷紗。

失敗も多いですが、その分だけ知識が増えていく気がします。

アクシデントは学びをくれるし、過ぎ去れば思い出だし、こうやって記録して、自分で読み返したり、読んでくれている人がいるとうれしいし。

やっぱり遊暮働学はお得だなぁなんて、改めて思いました。

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