人力での米作り体験・米作りに必要な人力と機械のバランス

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全て手作業の米作り、最後の工程は「脱穀」

全て手作業の米作り、今年の米のみんなでやる最後の作業。脱穀です。

実はここだけは手作業じゃないんですー。

その名もハーベスターという脱穀機

脱穀を手作業でやるって、ちょっと、いやかなり、大変。

脱穀は人力だけでは難しい理由

足踏み脱穀機、という人力の機械もありますが、やはりちょっと、いやかなり大変なので、ここは人のエネルギーだけでなく、化石燃料の力をお借りします。

棚田の作業は協力が不可欠

しかし山の中の棚田の作業。やっぱりみんなで協力不可欠。

ハザ掛けしている田んぼから稲を運び出し、脱穀機まで運ぶ。そこはやっぱり人力。

脱穀作業の注意点とは?

脱穀するときにもいろいろ注意点があります。

脱穀機はただ稲束をとおしたら、そこから米をはずしてくれると言うわけではなく、ちゃんと脱穀が効果的に行える場所を意識しながら、とおさなければいけません。

籾つき米になってでてくる

あと機械を通したあとも、位置によってはおとしきれなかった米がたくさん残っていたりするので、それをチェックしてまた機械にかけます。

束ねられている付け根の方は米がのこりがち

稲藁も貴重な資源。運搬も大事な作業

脱穀が進んで出てきた藁は貴重な資源です。それを束ねて濡れないように小屋まで運ぶ作業も必要。

そして出てきた米を車に積み込むのも、重労働です。今年は豊作だったようで、たくさんの袋を車に積み込むことができました。

脱穀後も続く作業。もみすりはプロの機械へ

ということで、機械は1つあっても、やはり人力、必要。

いよいよ籾つきの米、にまではなったお米たち。ここから美味しくいただくまでには、さらに籾すりをして食べて美味しいお米とおいしくないお米に分けられてやっと食べることができるのです。

そこは特別優秀な機械をお持ちの、プロの農家さんに頼むとの事。やはり現代社会でお米を手に入れるのは、100%人力と言うわけではないのだな、とここまでやってみて、いろいろ気がつきました。

そもそも米を運び出すのも車だし、化石燃料の力と言うのはなくてはならないもんなんですね。

手作業で関わることで見えるもの

でも、やり方を知っているのと知らないのとでは、やっぱり大きな違いがあるので、人力で取り込ませてもらってよかったなぁと思っています。

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