トウモロコシでどこまでときめけるか、記録する第2弾
トウモロコシの間引き=ヤングコーンの収穫、だと前回の記事で書きましたが。
そこにはさらにうれしい副産物の収穫が!
それがこのトウモロコシのひげ!
そもそも、このながーくてほそーくてキラキラしたやつがびっしりとほっそりしたヤングコーンのなかにつまっていることに感動。トウモロコシの神秘です。
これが「トウモロコシのひげ茶」のもとになるんです!
あの、韓国料理屋さんで良く出てくる奴です。
買ったらまぁまぁしますよね。
ということで、作らない手はないでしょう。
さてさて、どんなふうに仕上がりますか。
待ってる時間もときめきいっぱいです。
天日で干したトウモロコシのひげ、これを炒ります。
うちは土鍋でやりましたが、普通のお鍋でオッケーだとおもいます。
こんな感じでこんがり炒り、瓶に詰めて完成!
あとは普通にお湯を注いで茶漉しでこせば、立派なトウモロコシのひげ茶の出来上がり〜。
身体に溜まった余分な水分を排出し、浮腫を改善してくれる嬉しい効果もあるトウモロコシのひげ茶も、自分で作れるなんて最高にときめきます!
今日もトウモロコシにきゅんきゅんできましたw
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