ド素人の初めての米作りの記録その5。 自宅の狭小ベランダと古民家の玄関先、2か所ではじまった稲の育苗。 今回は、無事に発芽までこぎつけた稲たちのその後のお世話と成長の記録です。
狭小ベランダの問題点

まずはベランダの稲たち。このベランダの狭さ、写真で伝わりますか?(^◇^;)
講座の教科書通りだと、「葉が1.5枚になった時点で、土から上に1センチくらいの水位を保つ」とされていましたが、なんせ都会の戸建ての狭小ベランダ。
微妙に傾斜もあり、3階のベランダまで多量の水を運ぶことも難しく、土を常に水に浸しておくだけでも精一杯という状態でした。

古民家玄関先での課題

そして古民家の稲たち。 玄関先は広々としていて傾斜もなかったのですが、やはり同様にブルーシートをブロックで囲い、水漏れしないようにプールにしている程度の水管理だったので、水面を土の上1センチ以上に保つのは難しく。
同じように、土がひたひたに浸る程度の水位での育苗となりました。
教科書通りの水位が保てなくても稲は育つのか?
土の表面から1センチ以上の水位、という教えが保てなかった結果どうなったのか……。
結果的には、どちらも順調に生育しました!
おそらくですが、種まきの時期が遅れたことで、気温が稲の生育に適温だったのかなと思われます。 今思えば、本来の「多年草化させるために寒い環境で育てる」という目的を果たすことはできなかったのですが(;^_^A
正直ここまで来たら、育ってくれているだけでうれしく、そんなことは忘れていました。
特に古民家で育てていたほうの苗は、日当たりが良い場所だったこともあり、後から植えたのにもかかわらず、ベランダの苗を上回る勢いで成長していきました。

古民家の苗のお世話は、離れに住んでいらっしゃる管理人のSさんが、たのんでいないのにもかかわらず、水やりなどを私よりもこまめにやってくださっていたから、というのも大きいかもしれません。
Sさん、ありがとうございました!
そんなわけで、順調に成長し始めた稲たち。 今後の生育に期待大です!
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