はじめての米作り⑪日本人の主食・「米」の花、開花

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稲の大好物は日光


田んぼですくすく育ってくれるようになった稲。

前回までの話しはこちらから


水管理は正直、オーナーさんにお任せ状態で、めっきりお世話がいらなくなりました。

わたしはもっぱら庭の甕と漬物樽の稲の水管理を。

時々油断して干上がらせてしまう事もありましたが、こちらも順調に育ってくれました。

ただ生育にははっきりとした違いが。1日中日が当たるところと、午前の日が当たらないところでは明らかに成長具合が異なりました。やっぱり稲はお日様が大好きなようです。


庭で見つけた、お米のつぼみと初めての開花

そしてやがて、庭で育てているちいさく控えめな稲のつぼみがあらわれたのを発見しました。
初めに見つけたのは庭の甕に植えたひとめぼれ。

へぇ、こんなふうに出てくるのか!
初めて見た時は感動。

いや、そりゃちゃんと育てば、つぼみが付くのは当たり前なんですが。
でもやっぱり田んぼじゃないところでもちゃんと土と水と光があれば、お米ってできるんだ!と知ってはいたけど、自分で育ててちゃんとその通りになってくれると嬉しいもんです。

それに正直、自分で育てないとお米の花なんて、興味を持って見ないと思います。だってめちゃくちゃ地味だし。
でもなんか自分で育てると、その地味さがかえってかわいく思えてきます。

花粉のついた雄しべが現れる、のが開花ということ。
ほんとに地味ですw
そして午前中の2〜3時間しか咲かないそうです。
ほんとに控えめ。


同じ日に植えても違う成長、品種ごとの個性

そしてそして、庭の甕のひとめぼれに花が咲いたということは当然田んぼも、ということでいってみるとやっぱり咲いていました!

庭と違いたくさんの並んだひとめぼれが一斉に花をつけている姿は、また違った感動がありました。

そして同じ日に種を蒔いて、同じ日に田植えしたのに、ヒノヒカリにはまだつぼみが現れる気配もなし。

左がひとめぼれで右がヒノヒカリ。まだまだ小さいヒノヒカリ。成長がゆっくりということなのです。

へぇ、やっぱりちゃんとそれぞれに成長のペースがあるんだなぁと感心。
お米って外から見たら特に違いが分からないのですが、はっきりと違う種類なんだなぁというのを、実感することができました。

お花が咲いていよいよこれからお米が実っていくんだなぁ、なんて、感動に浸っていた私。
しかしこの後、今回の米作り、最大のピンチがやってきます。

が、それはまた別の記事で。

私たち日本人の主食、米。でもその花がどうやって出てくるか、どうやって咲くのか、知らない人がほとんどですよね。どんなエンタメでも得られない感動もあじわえちゃう、遊暮働学、という暮らし方。メルマガでも詳しく解説していますので登録はお気軽に~。

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