米作りはじめての米作りの記録①種もみの入手と塩水選、種籾が高価な理由 2025年は初めて種籾から自力で米を作るということに挑戦しました。せっかくなのでその体験をシェアしていきたいと思います。なぜ米作りすることになったかはコチラから稲の多年草化を目指した米作りへの挑戦↑の記事にも書いてますが「稲の多年草化」を目...2025.12.25米作り自給農
自給農イベント開催してよかったこと 自分が学びたいことをイベント化して共に学びたい人を募った結果、とっても得をしてしまったお話の続きです。前半のお話しはこちらから宣伝作業で昔の友達と再会イベントを宣伝する過程で、あちこちに連絡を取った結果、イベントにはきてくれないまでも、長ら...2025.12.23自給農食べられる庭
未分類学べたのは、技術だけじゃなかった|環境再生講座を開催して 大地の再生の技術で環境再生講座を開催してみて、学べたことは、環境再生の技術と考え方、だけではありませんでした。このイベントを主催させていただいたこと自体が、経験として大きな学びになったので、同じようなイベントを開催してみたい、と思っている方...2025.12.21未分類
自給農「食べられる庭」で「大地の再生」の技術を学ぶ・環境再生講座、開催報告【技術と考え方の学び編】 庭木を傷めない剪定法、長年放置したことで悪化した庭全体の環境を整えるお手入れ法を学び、実際やってみる、そんな念願の講座を無事に開催することができました!今回は講座の中で教えていただいた技術や考え方をシェアしたいと思います!剪定法の基本のキ1...2025.12.08自給農食べられる庭
自給農庭のお手入れ費用を節約しながら、家の寿命を延ばし、地球環境をまもる人になる 猛暑、激しい自然災害などに見舞われると、自分にできる環境対策ってなんだろうとか考えたことありませんか?庭があると定期的なお手入れでお金かかって大変だなぁって思ったことありませんか?一見何の関係もなさそうなこのお悩みの両方に対応できるイベント...2025.11.28自給農食べられる庭
ごはんとおやつの自給人もガスも省エネな乾燥豆の調理法 ごめんなさい。ワタクシ、ちょっとうそをついてしまいました。先日のこちらの記事で乾燥そら豆の調理法をご紹介したのですが。その際「1時間、コトコト茹で」「1時間、コトコト煮込み」という表記をしておりました。すみません、これ、やってません。乾燥豆...2025.11.25ごはんとおやつの自給食の自給
畑もみがら燻炭の活用法・タマネギ編 先日からドはまりしているもみがら燻炭づくり。作ったそばから使ってしまうので、全然たまりません。ということで今日はその活用法の一つをご紹介。今回はタマネギ苗の根元にまいてみた燻炭はある程度できたな、というところでしっかり水をかけて鎮火し、でき...2025.11.24畑自給農
畑使わなかった種の(画期的!?)活用法 晩秋にさしかかり、だんだん蒔ける種も少なくなってきた大阪府(茨木市)実は現時点でもう遅すぎるのですが。促成栽培、という技をつかって、そら豆栽培に挑戦しようと思います。正直、そんなめんどくさいことはしたくない。そもそも性格がマメじゃないのに、...2025.11.23畑自給農
米作り材料費0円!「もみがら燻炭づくり」が楽しすぎる件 オーナーさんの田んぼの稲刈りが終わり、精米もつつがなく完了。残されるのは大量の「もみがら」稲の種であるお米をつつんでいた固い殻。有機物だからそのまま土に戻せばいいんじゃないの?とおもっていませんか?私もそう思っていました。でも、ダメなんです...2025.11.21米作り自給農
畑たまねぎの苗・コスパ実験 たまねぎの植え付け時期になりました。家庭菜園でたまねぎというと、一般的には苗を購入することがおおいでしょうか?私もこれまでは殆どホームセンターなどで購入した苗をつかってきました。たまねぎの苗づくりはむずかしい、それゆえに苗が主流になっている...2025.11.19畑自給農